一ヶ月くらい前ですが、9月7日 高知新聞によると
北川村のユズを輸出しているフランスの食品総合商社パルミ・フランス代表のオリビエ・ドゥレンヌ氏らが北川村のユズ園を初視察したそうです。
その際加工場なども視察し、オリビエ氏はユズが実をつけるまでの時間や農薬の有無など熱心に質問していたそうです。
この様に北川村のユズが外国から正当な評価を受け注目を浴びていることは、本当にすごいことだと思います。
これも今まで北川村の人々が丁寧且つ熱心にユズを栽培してきた成果だといえると思います。
さらにこのオリビエ氏のように北川村のユズに興味関心を寄せてくれる人が視察等に来てくれることによって、より多くの関心を持って北川村のユズに注目を集める足がかりになると良いなと感じました。
2回生 河上