2012年9月20日の高知新聞に「仏シェフにユズ浸透」という記事が載っていました!
県産ユズは全国シェアの約50%を占めています。
国内需要が飽和状態ということもあり、近年では県内産地も海外へ果汁や加工品の輸出を始めています。
フレンチシェフなどの間でユズの認知度はかなり高く、かんきつ類への需要は多いため、ユズ需要が広がる可能性は大きいとされています。
日本食を扱うフレンチレストランで聞き取り調査をしたところ、9店中8店がユズを使っていることが判明したそうです!
フランスではユズの知名度がとても高いんですね!
このチャンスを利用してビジネスを成功させてほしいです!
北川村のユズの魅力と海外進出についてもっと詳しく学びたいです!
小谷